作曲家中村滋延についての情報・ニュース

評論・解説・報告書等リスト

  • HOME »
  • 評論・解説・報告書等リスト

<評論・解説・報告書等(単著及び筆頭著者のみ)>

「音の綴り方教室」,単著,

  • 『芸術新潮』1979年3月号, 新潮社,pp99-100, 1979

「シアターピース(音楽+?)」,単著,

  • 『同志社女子大学学報 しばくさ』第23号,pp37-41,1984

「子どもを音と遊ばせる方法」,単著

  • 『児童文学マニュアル1984』偕成社,pp39-42, 1984

「ビデオで知る音楽/L.アンダーソン,P.グラス,R.アシュリー,J.ケージ」,単著

  • 『Music Today』No.12, リブロポート,pp116-117, 1992

「音楽系メディアアート」創作ノート, 単著,

  • 『九州芸術工科大学情報処理センター年報』No20, pp.20-27, 2002

「音楽系メディアアート — 視覚要素を持つ音楽作品」, 単著,

  • 『音楽音響研究会資料』Vol.22 No.4, pp39-44, 2003

「視覚的要素を取り込んだ音楽表現の可能性」, 単著,

  • 『情報処理学会研究報告』2004-MUS-54, pp.23-28, 2003

「グレン・グールドのシエーンベルク解釈(作品23-5を通して)」, 単著

  • 『芸術工学研究』Vol.1, pp67-76, 2004

「デジタル絵巻「ラーマの影」の映像システムについて」, 単著

  • 『情報処理学会研究報告』2004-MUS-54, pp.29-34, 2004

「アートアニメーションにおける音表現」, 単著

  • 『芸術工学研究』Vol.2 2004,九州大学大学院芸術工学研究院,Vol.2, pp.25-36,2004

「DVDレヴュー:研究資料」DVDビデオの紹介『メディアデザイン教育ノート』, 単著

  • (2003年度九州大学大学院芸術工学研究院特定プロジェクト研究)』, pp.85-96, 2004

「マルチメディア的表現のための音・音楽づくり基礎演習」, 単著

  • 『メディアデザイン教育ノート(2003年度九州大学大学院芸術工学研究院特定プロジェクト研究)』, pp.1-9, 2004

「カンボジア伝統影絵劇『スバエクトム』及びその関連芸能の現地調査」, 共著(中村滋延・河原一彦)

  • 『芸術工学研究』Vol.5, pp.53-65, 2006

「作曲作品の題材としてのラーマヤナ—スバエクトムの調査を踏まえて」, 単著

  • 『芸術工学研究』 Vol.7, pp.31-41, 2007

「映像アートのための音楽づくりの方法 — 制作と教育の現場から」, 単著

  • 『音楽知覚認知研究』Vol.11-2, 2007, pp.37-48, 2007

「大都市商業空間のサウンドデザイン—福岡市新天町時計塔前広場の音環境設計」, 共著(中村滋延,西山昌吾,河原一彦)

  • 『芸術工学研究』vol.10,九州大学大学院芸術工学研究院,pp.97-108, 2009

「創作ノート:ラーマヤナを題材にしたデジタル影絵劇」, 単著

  • 『感性融合創造センター年報』 2008, Vol.4,九州大学, pp.24-29, 2009

「Freq08ワークショップコンサート — 視覚音楽への新たな地平 — 」, 単著

  • 『感性融合創造センター年報』 2008, Vol.4,九州大学, pp.30-37, 2009

「演奏ツールとしてのソフトウェアアート-その創造特性と可能性-」, 共著(中村滋延,藤岡定,古田伸彦,的場寛)

  • 『芸術工学研究』Vol.13, pp.9-30, 2010

“Audiovisual Poem: Synthesis of Image and Music”, 単著

  • 『芸術工学研究』Vol.13, pp.47-56, 2010

「チャン・イーモウ《菊豆》における映画の構成要素としての音」, 単著

  • 『芸術工学研究』Vol.14, pp.37-44, 2011

「チャップリン《独裁者》に見る先駆的トーキー表現」, 共著(中村滋延,川尻大輔)

  • 『芸術工学研究』Vol.14, pp.17-24, 2011

「評論:『晩春』以後の小津映画における音」, 単著

  • 『感性融合デザインセンター年報』Vol.6, pp.25-30, 2011

「小津映画における音の構造的機能 — 物音に関する主題論的考察 —」, 単著

  • 『芸術工学研究』Vol.15, pp.53-64, 2011

「創作ノート『作曲作品としての映像音響詩 — 視覚と聴覚の統合 —』」, 単著

  • 『感性融合デザインセンター年報』Vol.8, pp.24-29 , 2011

「小津安二郎『東京物語』における対立構造を彩る物音」, 単著

  • 『芸術工学研究』Vol.15, pp.53-64, 2012

「構造の応用から構造の創作へ — コンピュータ音楽としての演奏ソフトウェアアート — 」, 単著

  • 『システム, 制御, 情報』2012年5号, システム制御情報学会,pp.9-14, 2012

「小津安二郎の初のトーキー『一人息子』における音・音楽の用法」, 単著

  • 『芸術工学研究,』Vol.17, pp.53-69, 2012

「小津安二郎のトーキー第2作『淑女は何を忘れたか』における音の用法」, 単著

  • 『芸術工学研究』Vol.17, pp.51-60, 2013

「今史朗の音群的音楽における音叢 — 今史朗《偏光》におけるクラスター —」, 単著

  • 『芸術工学研究』Vol.19, pp.9-20, 2013

「今史朗《12人の奏者と電子音のための音楽》— その作曲技法上の特徴について」, 単著

  • 『芸術工学研究』Vol.21, pp.31-39, 2014

「ラオスの伝統芸能現代化の実態に関する調査報告」, 共著(中村滋延,尾本章,鳥原秀男)

  • 『芸術工学研究』Vol.21, pp.51-61, 2014

「バリ島ウブドにおける伝統芸能現代化の実体に関する調査」,単著

  • 『芸術工学研究』Vol.23, pp.35-46, 2015

「音楽創作:前衛音楽への憧憬から決別へ」,単著

  • 『芸術工学研究』Vol.24, pp.43-52, 2016
PAGETOP
Copyright © 中村 滋延 (Shigenobu Nakamura) All Rights Reserved.
Powered by WordPress & BizVektor Theme by Vektor,Inc. technology.