2018年7月20〜22日の「映像音響詩の世界」@Lumen Gallery、猛暑の中、多くの方に参加いただき無事に終了することが出来ました。来場者及び関係者の方々にこころより御礼申し上げます。
ノイ創作工房第1回主催公演:
【映像音響詩の世界—作曲家・中村滋延がつくる音楽としての映像アート—】
7月20日(金)から22日(日)、於:Lumen Gallery(入場料1プログラム1000円、2プログラム1500円)
自作の映像音響詩(映像付きの電子音楽)16作品を上映。
- 7月20日(金)17:30/プログラムA、19:00/プログラムB
- 7月21日(土)16:00/プログラムA、17:30/プログラムB
- 7月22日(日)14:30/プログラムA、16:00/プログラムB(+アーティストトーク)
【プログラムA】
- WALK (1994)
- Epitaph (1996)
- Play (1998)
- Life (1998)
- 曼荼羅幻想 (2005)
- サムサーラ (2008)
- タメイキ (2011)
- Kyozon (映像:黒岩俊哉/2014)
【プログラムB】
- YIN-YANG (1995)
- Sabi (1998)
- Lust (2000)
- 都市生活の中のありふれた悲劇 (2000)
- Noemata No.2(映像:R.ダロル/2002)
- ナーガ変奏曲 (2005)
- インペイシェンス (2008)
- Reassembly (2012)年
お問合せ
- nkmrsgnb(at)gmai.com
- 090-3947-2668 (中村)