作曲家中村滋延についての情報・ニュース

社会的活動

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1981〜1988年

  • 大阪ドイツ文化センターの依頼を受けて『日独現代音楽シリーズ』の企画構成を担当(1981, 82, 83, 84, 88年)

1984〜1993年

  • ミュージックシアターピースやコンピュータ音楽の上演を中心にした「中村滋延 音の個展」シリーズの企画構成・制作を担当(1984, 86, 89, 1990, 92, 93年)

1996〜2000年

  • 京都ドイツ文化センターの依頼を受けて『京都メディアアート週間』の企画構成を担当(1995, 96, 98, 99年)

1999〜2000年

  • 日本音楽コンクール(NHKと毎日新聞社主催)作曲部門審査員

2001〜15年

  • マルチメディア・コンピュータ音楽コンサート開催のためのグループ”freq”(2007年以降「音楽工房freq」と改称)を主宰し、コンサートやワークショップ、公開講座などを実施

2004年11月

  • 『インターカレッジコンピュータ音楽コンサート/Freq04』(情報処理学会音楽情報科学研究会主催,福岡市助成)を実行委員長として開催, 2004.12, 九州大学大橋キャンパス

2006年10月

  • 『日本音楽学会第57回全国大会』(日本音楽学会主催)を大会委員長として開催,九州大学大橋キャンパス

2008年4月

  • 福岡市新天町商店街新設アーケート広場の音演出を担当

2009年8月〜2011年5月

  • 毎日新聞夕刊に福岡を中心にした九州の演奏会についての批評「クラシックへの招待」を月に1度の割で執筆

2011年7月〜2016年4月

  • 西日本新聞朝刊文化欄にを中心にした九州の演奏会についての批評「音楽季報」を3ヶ月に1度の割で執筆

2012年6月

  • 『日本映像学会第39回全国大会』(日本映像学会主催)を大会委員長として開催,2012.6, 九州大学大橋キャンパス

2013年5月〜現在

  • 九州交響楽団主催公演のプログラム冊子に楽曲解説を執筆

2013年12月

  • 『日韓インターカレッジコンピュータ音楽フェスティバル』(音楽情報科学研究会インターカレッジコンピュータ音楽実行委員会+音楽工房freq主催),2013.12, 九州大学大橋キャンパス

2013年4月〜2016年3月

  • 九州大学大学院芸術工学研究院HME(ホールマネジメントエンジニア)養成講座の教員として,講座内容の立案・実践,関連イベント企画・構成,ワークショップなどを担当

2014年8月〜2016年3月

  • 久留米市文化芸術振興審議会に会長として参加、久留米市における今後5カ年の文化芸術振興基本計画を策定

2016年4月〜現在

  • 九州交響楽団主催「目からウロコ!?のクラシック講座」を担当,定期演奏会前の2〜3週間前に曲目解説を中心とした上演曲の聴きどころを解説

 

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