作曲家中村滋延についての情報・ニュース

演奏会等企画

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「ワークショップ — 現代のための記譜法」『現代音楽週間77』

  • 【主催】関西日仏学館【時・場所】1977.3, 関西日仏学館, 【内容】企画・構成・講演

『アートワークショップ77,ドイツでの日本人−日本でのドイツ人,5人の芸術家の今日』

  • 【主催】大阪神戸・ドイツ連邦共和国総領事館【時・場所】1977.4, 兵庫県民センター【内容】構成・出品

『パン・ムジーク・フェスティバル大阪78(日独現代音楽コンサート)』

  • 【主催】大阪ドイツ文化センター及びグループ・Mスクエア主催【日・場所】1978.6,大阪テイジンホール【内容】企画・構成を中嶋鴻毅(グループ・Mスクエア主宰)と共に担当

「ワークショップ;現代音楽の記譜法」『日独週間78』

『パン・ムジーク・フェスティバル関西79(日独現代音楽コンサート)』

  • 【主催】大阪ドイツ文化センター,京都ドイツ文化センター及びグループMスクエア【時・場所】1979.10,大阪テイジンホール及び京都ドイツ文化センター【内容】企画・構成を中嶋鴻毅(グループ・Mスクエア主宰)と共に担当, ヴォルフガング・ブルデ教授の講演通訳

「ワークショップ;音具 — 音をつくるよろこび,音に触れるよろこび」」『日独週間80』

  • 【主催】大阪ドイツ文化センター主催【時・場所】1980.11.22, 大阪ドイツ文化センター【内容】企画・構成を担当

『音と光と空間と(日独現代音楽シリーズその1)』

  • 【主催】大阪ドイツ文化センターと国際音楽交流企画【時・場所】1981.2.28, 兵庫県立青少年創造劇場【内容】企画・構成を中川真(音楽学者)と共に担当, ミュージック・シアターをテーマにしたコンサートを催す

『ふたたびロマンを(日独現代音楽シリーズその2)』

  • 【主催】大阪ドイツ文化センターと国際音楽交流企画, 【時・場所】1982.2, 兵庫県立青少年創造劇場及び大阪ドイツ文化センター【内容】企画・構成を中川真(音楽学者)と共に担当。現代音楽の新しい表現法としての調性的要素をテーマにしたコンサートと講演会を催す

『美術劇場・明日の美術館を求めて』

  • 【主催】兵庫県立近代美術館【時・場所】1982.5, 兵庫県立近代美術館【内容】「音具」を松本昌彦(彫刻家)と制作・展示「音具のための劇的小宇宙」と題するパフォーマンスを演出

『音による創造的小宇宙 — 子供と,身近な素材のために(日独現代音楽シリーズその3)』

  • 【主催】大阪ドイツ文化センターと国際音楽交流企画【時・場所】1983.5, 兵庫県立青少年創造劇場及び大阪ドイツ文化センター【内容】企画・構成を中川真(音楽学者)と共に担当, 音楽教育をテーマにしたコンサートと講演会を催す, また,エルハルト・カルコッシュカ教授の講演通訳  →論評記事

『中村滋延 音の個展Ⅰ— soundig theater』

  • 【主催】N-ミュージック・スタジオ(中村滋延)【時・場所】1984.5.17, 京都府立文化芸術会館【内容】シアターピース作品の上演のためのコンサートを企画・制作

「音楽パフォーマンス—音と遊ぼうⅠ」『夏休みこども美術館』

  • 【主催】:庫県立近代美術館【時・場所】1984.8, 兵庫県立近代美術館【内容】:構成・演出を担当。N−ミュージック・スタジオのこども達の音楽パフォーマンスを指導。

『ミュージック・シアター(日独現代音楽シリーズその4)』

  • 【主催】:大阪ドイツ文化センターと国際音楽交流企画【時・場所】1984.11, 兵庫県立青少年創造劇場【内容】企画・構成を中川真(音楽学者)と共に担当。ミュージック・シアターをテーマにしたコンサートを催す

「メルヒェン・音楽・影絵」『(グリム兄弟200年記念)メルヒェン,昨日・今日・明日』

  • 【主催】大阪ドイツ文化センター主催【時・場所】1985.4, 大阪国際児童文学館【内容】「メルヒェン・音楽・影絵」の構成を担当, 影絵音楽劇「ヘンゼルとグレーテル」を制作・指導し,N−ミュージック・スタジオによって上演

「音楽パフォーマンス—音と遊ぼうⅡ:新しい音風景」『夏休みこども美術館』

  • 【主催】兵庫県立近代美術館【時・場所】1985.8, 兵庫県立近代美術館【内容】構成・演出を担当, N−ミュージック・スタジオのこども達の音楽パフォーマンスを指導

『中村滋延 音の個展Ⅱ— soundig gallery』

  • 【主催】N-ミュージック・スタジオ(中村滋延)【時・場所】1986.1, 京都府立文化芸術会館【内容】絵画をテーマにしたシアターピース作品の上演のためのコンサートを企画・制作

「音をつくろう,音と遊ぼう」『夏休みこども美術館』

  • 【主催】兵庫県立近代美術館【時・場所】1986.8, 兵庫県立近代美術館【内容】講座「音をつくろう,音と遊ぼう」において児童20人を4日間指導, ミュージカルパフォーマンス「新・西遊記」を制作・演出・上演

『シンセサイザー・ファンタジー(日独現代音楽シリーズその5)』

  • 【主催】ドイツ文化センターと国際音楽交流企画【時・場所】1988.2, 兵庫県立青少年創造劇場【内容】企画・構成を担当

『春休み音づくり・音楽づくり講座 — つくろうたのしい影絵音楽劇』

  • 【主催】枚方市立牧野公民館【時・場所】1989.3, 枚方市立牧野公民館【内容】児童約20人を3日間指導し,影絵音楽劇「ジャックと豆の木」を制作・演出・上演

「ライトアートガーデンin中之島」

  • 【主催】大阪青年会議所【時・場所】1989.7, 中之島公園【内容】「ライトアートガーデンin中之島」(構成・制作:今井祝雄)の環境音・音楽を制作

『中村滋延 音の個展Ⅲ — soundig computer』

  • 【主催】N-ミュージック・スタジオ【時・場所】1989.10, 京都府立文化芸術会館【内容】コンピュータを用いたシアターピース作品の上演のためのコンサートを企画・制作

『中村滋延 音の個展Ⅳ— Hyper Music Theater』

  • 【主催】N-ミュージック・スタジオ(中村滋延)【時・場所】1990.6,バリオホール【内容】:シアターピース形式のコンピュータ・ミュージックの上演のためのコンサートを企画・制作

『コンピュータ・ミュージック・アンデパンダン・コンサート』

  • 【主催】ジーベック,音楽情報科学研究会【時・場所】1991.8, ジーベックホール【内容】企画・制作・司会を担当

『中村滋延 音の個展Ⅴ— Hyper Music TheaterⅡ』

  • 【主催】:N-ミュージック・スタジオ【時・場所】1992.6, ジーベックホール【内容】シアターピース形式のコンピュータ・ミュージックの上演のためのコンサートを企画・制作

「電脳音舞」『中村滋延 音の個展VI』

  • 【主催】N-ミュージック・スタジオ【時・場所】1993.11,アルティホール【内容】ダンサーの身振りを音に変えるシステムを用いたシアターピース形式のコンピュータ・ミュージックのコンサートを企画・制作

『眼と耳の対位法』

  • 【主催】N-ミュージック・スタジオ,KINO Vision,関西ドイツ文化センター【時・場所】1994.5, 関西ドイツ文化センター(京都)【内容】音楽系メディアアートのコンサートの制作・企画・構成を担当

『日独メディア・アート・フェスティバル京都’95』

  • 【主催】関西ドイツ文化センター,N-ミュージック・スタジオ,KINO Vision【時・場所】1995.10, 関西ドイツ文化センター(京都)【内容】音楽系メディアアートのコンサートの制作・企画・構成を担当

『京都メディア・アート週間’96』

  • 【主催】:関西ドイツ文化センター,N-ミュージック・スタジオ,KINO Vision【時・場所】1996.10, 関西ドイツ文化センター【内容】音楽系メディアアートのコンサートの制作・企画・構成を担当

『京都メディア・アート週間’97』

  • 【主催】関西ドイツ文化センター,N-ミュージック・スタジオ,KINO Vision【時・場所】1997.10, 関西ドイツ文化センター【内容】メディアアート上映会の企画・構成を担当

『京都メディア・アート週間’98』

  • 【主催】:関西ドイツ文化センター,N-ミュージック・スタジオ,KINO Vision【時・場所】1998.10, 関西ドイツ文化センター【内容】音楽系メディアアートのコンサートの制作・企画・構成を担当

 『京都メディア・アート週間’99』

  • 【主催】:関西ドイツ文化センター,N-ミュージック・スタジオ,KINO Vision【時・場所】1999.10, 関西ドイツ文化センター【内容】:音楽系メディアアートのコンサートの制作・企画・構成を担当

『中村滋延Sound-visual Poems』

  • 【主催】中村滋延,立体ギャラリー射手座【時・場所】2000.4, 立体ギャラリー射手座【内容】音を主体とした自作映像作品上映のための上映会を企画・制作

『freq プログラムが表現する音と映像』

  • 【主催】:九州芸術工科大学音響設計学科中村研究室,九州芸術工科大学平成13年度勧進企画【時・場所】2001. 11, 九州芸術工科大学多次元デザイン実験棟ホール【内容】マルチメディア・コンピュータ音楽のコンサート,レクチャー,ワークショップを研究室の学生たちと共同制作

『freq02 electronicmusic workshop + live + lecture + concert ++』

  • 【主催】九州芸術工科大学音響設計学科中村研究室,福岡市芸術文化助成【時・場所】2002.11, 九州芸術工科大学多次元デザイン実験棟ホール【内容】マルチメディア・コンピュータ音楽のコンサート,レクチャー,ワークショップを研究室の学生たちと共同制作

『三村恵章の世界 — ある前衛作曲家を偲んで』

  • 【主催】三村恵章追悼演奏会実行委員会【時・場所】2003.5.22, あいれふホール(福岡市健康作りセンター)【内容】作曲家三村恵章の追悼演奏会の企画・制作・構成を作曲家小畑郁男,演出家梁木靖弘他と共に担当

『freq03 プログラムが表現する音と映像』

  • 【主催】:九州芸術工科大学音響設計学科中村研究室,九州芸術工科大学平成15年度勧進企画【時・場所】2003. 1. 九州芸術工科大学多次元デザイン実験棟ホール【内容】マルチメディア・コンピュータ音楽のコンサート,レクチャー,ワークショップを研究室の学生たちと共同制作

『Prefreq04/Sounding Image』

  • 【主催】第19回国民文化祭福岡市実行委員会【時・場所】2004.1, 福岡市アジア美術館アジビホール【内容】マルチメディア・コンピュータ音楽のコンサート, パフォーマンスを中心としたデジタルアートのイベントを企画構成

『インターカレッジコンピュータ音楽コンサート Freq04』

  • 【主催】情報処理学会音楽情報科学研究会・九州大学大学院芸術工学研究院中村研究室, 福岡市助成 【時・場所】2004.12, 九州大学大橋キャンパス【内容】コンピュータ音楽を授業で行っている日本各地の大学の学生作品を集めて,3つのコンサートとインスタレーション展を企画構成制作

『インターメディアスペース『sounding image — moving sound』

  • 【主催】九州大学大学院芸術工学研究院中村研究室【時・場所】2005.3, 福岡アジア美術館交流ギャラリー【内容】九州大学大学院芸術工学研究院中村研究室の学生および教員のデジタルメディアを用いた作品コンサートおよびインスタレーション展を企画構成制作

『西洋楽器が奏でるラーマヤナの世界 — 中村滋延 新作室内楽コンサート』

  • 【主催】音楽工房freq,助成:福岡市文化芸術振興財団【時・場所】2007.7, あいれふホール【内容】インド起源の叙事詩「ラーマヤナ」をモチーフにした新作室内楽6作品によるコンサートを企画・構成・制作

『freq08ワークショップコンサート』

  • 【主催】音楽工房freq【時・場所】2008.8, アクロス福岡円形ホール【内容】現代音楽の枠組みにしばられないコンピュータ音楽のあらたな可能性をもとめてワークショップコンサートを企画・構成・制作

『ラーマヤナーさまよえる時(中村滋延マルチメディア・コンピュータ音楽ライブ)

  • 【主催】音楽工房freq,助成:福岡市文化芸術振興財団【時・場所】2008.11, アクロス福岡円形ホール【内容】第インド起源の叙事詩「ラーマヤナ」をモチーフにしたマルチメディア・コンピュータ音楽6作品によるコンサートを企画

『檜垣智也アクースモニウム・リサイタル』

  • 【主催】九州大学大学院HME・音楽工房freq【時・場所】2011.9.27, アクロス円形ホール【内容】アクースモニウム奏者檜垣智也のための日本初のアクースモニウムリサイタルの企画

『日韓インターカレッジコンピュータ音楽フェスティバル』

  • 【主催】音楽情報科学研究会インターカレッジコンピュータ音楽実行委員会【時・場所】2013.12, 九州大学大橋キャンパス多次元デザイン実験棟ホール【内容】インターカレッジコンピュータ音楽実行委員会委員長として企画・構成・主催

『九響ジャンプ!トークセッション&ライブ』

  • 【主催】九州大学大学院芸術工学研究院HME(ホールマネジメントエンジニア)養成講座【時・場所】2014.2.17,FFGホール(元福岡銀行本店ホール)【内容】講座参加者の実践の場所としてコンサートとシンポジウムを講座担当教員の一因として企画・構成・司会

『ひびき・ま・かたち 〜音楽場の形成〜』

  • 【主催】九州大学大学院芸術工学研究院HME(ホールマネジメントエンジニア)養成講座【時・場所】2014.3.14〜16,九州大学大橋キャンパス多次元デザイン実験棟ホール【内容】音楽内容と音楽実現空間についての音楽学的・工学的アプローチによるイベントの企画・構成

《神立〜神になった男MICHIZANE》

  • 【主催】九州大学大学院芸術工学研究院HME(ホールマネジメントエンジニア)養成講座芸工パフォーミングアーツ・プロジェクト【時・場所】2015.2.7-8, 九州大学多次元デザイン実験棟ホール, 【内容】平成26年度文化庁「次世代の文化を創造する新進芸術家育成事業(特色ある文化芸術活動推進事業)に基づく共同制作作品であり,2014.8〜2015.2の間のワークショップを主導,作・演出を担当

シンポジウム+コンサート『福岡に生きた前衛作曲家 今 史朗』

  • 【主催】九州大学大学院芸術工学研究院中村滋延研究室,先端芸術音楽創作学会【時・場所】2015.3.9, 九州大学大橋キャンパス多次元デザイン実験棟ホール【内容】かつて福岡で活動した今史朗の業績を顕彰するシンポジウムと,それに関連するコンサートを企画・構成・司会・演奏

『九州の作曲,50年』

  • 【主催】「九州の作曲50年」実行委員会【時・場所】2016.1.9, あいれふホール【内容】かつて福岡で活動した今史朗や三村恵章や現在福岡で活躍中の若手からベテランの作曲家の作品11曲を初演・再演,さらにプレトークを含む演奏会を企画・構成・司会を担当した.
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